Momiji の英語学習の原動力はいつだって、ディズニーをはじめとするエンターテインメントの世界!
このコラムシリーズでは、Momiji が普段楽しんでいる映画やドラマ、アニメーション、音楽や本を、自分用の記録も兼ねて、簡単なレビューとともに記録していきます。
知らない作品との出会いのきっかけになれば幸いです。
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今回は“音楽編”の第6回をお届けします♪
セサミストリート:セサミストリート1オリジナル・キャスト・レコードVol.1 / セサミストリート
2026年夏、とあるニュースに日本中のジム・ヘンソン作品オタクの間に衝撃が走りました…
なんと、これまで海外でしか対応していなかった「セサミストリート」関連アルバムの音楽サブスクでの配信が、日本でも解禁になったというではありませんか!
公式 YouTube チャンネルでこれまでも映像付きで聴ける曲はあったものの、やっぱり音楽サブスクでの配信となると、自由にプレイリストを組んだり気軽にドライブ中に流せたりしてありがたいです♡
マペットオタクとしてこれからたくさん「セサミ」ソングをディグっていきたいと思います!!!
記念すべき初めての「セサミ」アルバムとして私が選んだのはこちら。
「セサミストリート:セサミストリート1オリジナル・キャスト・レコードVol.1」。
現状配信されている中では最古のアルバムがこれなんです。
♪ Sunny days ♪の歌い出しでお馴染みの「セサミストリート・テーマ」から始まって、人間キャストやマペットたちの会話が聞こえてくるという展開は、まさにいつもの番組の流れそのもの。
番組の内容をそのままレコードに落とし込んだような、そんな構成が素敵でした♡
また、1枚目のアルバムであるにもかかわらず、「セサミ」界隈で今でもよく聞く有名曲がすでにたくさん収録されていることにもびっくり。
A ~ Z のアルファベットをひとつの単語だと勘違いしたビッグバードが歌う「エービーシー・ディーイーエフ・ジーエイチアイ」、 “Rainbow Connection” と並ぶカーミットの代表曲「ビーイン・グリーン」、様々なカバーバージョンが存在する「サムバディ・カム・アンド・プレイ」などなど。
まさにベストアルバム級のラインナップです!
逆に掘り出し物の曲としては、“ツー・モンスターズ”というアーティスト名で収録されている「アップ・アンド・ダウン」が印象的でした。
マペットオタクに言わせると、この2匹のモンスターを演じているのがどこからどう聞いてもジム・ヘンソンとフランク・オズなわけなんですけれども…w
特にジムは、「セサミ」のレギュラーキャラを演じるときにはあまり使うことのない、ロルフやドクター・ティース寄りのダミ声を披露してくれているのが新鮮!
サウンドもちょっとソウルっぽい雰囲気で、まさに「セサミ」の放送が始まった時代の空気感が味わえる、そんな良曲でした♡
you seem pretty sad for a girl so in love / Olivia Rodrigo
2枚目のアルバムはこちら、オリヴィア・ロドリゴの you seem pretty sad for a girl so in love です。
タイトル長っ!!!(ちなみに邦題は「恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね」だそうです… やっぱり長い…w)
「やりすぎ配信! ビザードバーク」や「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」での活躍は存じ上げていましたが、いつの間にやらヒット曲を連発するスーパーアーティストになっていたオリヴィア。
これはやはりディズニー好きとして聴き逃すわけにはいかない!ということで、私もこちらの最新アルバムを聴いてみた次第です。
私は基本的に“初めて聴くアルバムはできるだけ歌詞を見ず音に集中して聴きたい”ので、今回もあえて歌詞を見ずに聴いてみたのですが、“ストーリー性抜群”という前評判は本当にその通りでした。
楽曲の雰囲気はもちろんだし、複数の曲に共通して登場する単語もいくつか聞き取れたりして…
例えば『アナと雪の女王』は複数の楽曲の歌詞に door という単語が繰り返し登場して作品のテーマを強調している特徴があるのですが、まさにあんな感じ!
収録曲同士のつながりを感じられる構成がとっても興味深かったです。
次はじっくり歌詞を読みながらもう一周したい!!!
楽曲のバリエーションも、明るくてポップな曲からしっとり系バラードまで様々。
恋の始まりから終わりを描く構成なので、前半がアップテンポな曲、後半はスローな曲…となるかと思いきや、アルバム通してバランスよくいろんなタイプの曲が散りばめられているのが意外で面白かったです。
個人的には、アップテンポ系はコミカルで楽しい “expectations” 、バラード系は秋の涼しい空気の中でしっとり聴きたい “begged” がお気に入り♡
ちなみに… 私、実はまだ「ビザードバーク」や「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」をちゃんと観たことがないというディズニーオタクを名乗る者としてあるまじき状態にありまして…
ごめんね、オリヴィア、音楽だけでなく映像作品もチェックするからね…!!!
Mickey Mouse and his Friends / V.A.
ラストはこちら、 Mickey Mouse and his Friends というアルバムです。
Spotify 上では2005年リリースになっていますが、実際は1968年にリリースされたレトロなレコード盤。
「Readymade Digs Disney. 2」に収録されていた“Mickey Mouse Mambo”だけはめちゃくちゃ聴き込んでいるのですが、それ以外にどんな曲が入っているのかはずっと謎だったので、こうしてサブスクで聴けて本当にありがたいです。
“ミッキーマウスとそのお友達”というアルバムタイトルの通り、前半はディズニーキャラクターが題材になっていて、なおかつキャラクター自身の声も聞ける楽曲が多め。
特に“Donald Duck”という楽曲はドナルド短編のオープニングでかかる曲で、子どもの頃からディズニーの短編アニメーションのビデオを見て育った身としては懐かしさでほっこりとした気分に♡
全体的に子ども番組っぽさ、童謡っぽさを感じる曲が多い印象でした
しかし!!!
アルバムも後半に差し掛かって、テレビ番組「ミッキーマウス・クラブ」の歌のお兄さんことジミー・ドッドが登場すると収録曲の作風が一変!
なんだかヨーロッパ風の雰囲気も感じるちょっとおしゃれな楽曲が顔を出すようになります。
中でも“Mousekedanece”(「ミッキーマウス クラブハウス」が生まれる何十年も前からこの言葉が存在したことがまず衝撃!)は、そのあまりのセンスの良さに、聞いた瞬間即お気に入りに登録してしまいましたw
どこにおしゃれな曲が潜んでいるかわからないディズニーランド・レコード界隈、本当に油断ならないです…!
それから、(音楽要素も含んでいますが)寸劇系のトラックが収録されているところも面白いポイント。
“Mickey’s Big Show”ではミッキー(声がなんとウォルト・ディズニー!)、ドナルド、クララ・クラックの出し物が、“Laugh, Laugh, Laugh – Goofy’s Jokes and Riddles”ではグーフィーと子どもたちのジョーク合戦が楽しめます。
ちなみにグーフィーのほうのトラックは10分というかなりの大ボリューム!
アルバム全体の収録時間が約30分なので、その3分の1がここに割かれている計算になりますw
ジョークってただ聞き取るだけじゃなくて、どこに面白さがあるかまでも理解しないといけないので、英語で楽しもうとするとかなり難易度が高いのですが、それでもいくつかは聞き取れた&理解できたのはとても嬉しかったです♡
一度聞いただけではよくわからなくても、何度か聞いているうちに理解できる…というのもリスニングあるあるなので、諦めずに何度も聞いて耳を慣らしたいと思います。
音楽的にも英語学習的にも楽しめる、盛りだくさんの1枚でした~♡
気になるアルバムがありましたら、英語の勉強の息抜きにぜひ聴いていただければ嬉しいです♪
今回「セサミストリート」や「ミッキーマウス・クラブ」といった子ども番組関連曲を多く取り上げたので、英語学習的にもきっと役に立つはずです!
次回の更新もどうぞお楽しみに♡
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