Momiji の Music Library Vol.5

コラム

Momiji の英語学習の原動力はいつだって、ディズニーをはじめとするエンターテインメントの世界!
このコラムシリーズでは、Momiji が普段楽しんでいる映画やドラマ、アニメーション、音楽や本を、自分用の記録も兼ねて、簡単なレビューとともに記録していきます。
知らない作品との出会いのきっかけになれば幸いです。

★過去記事一覧はこちらから↓

今回は“音楽編”の第5回をお届けします♪

Super Eurobeat Vol.5 / V.A.

久々の “「Super Eurobeat」を「Vol.1」から順番に聴いていこう”シリーズ!
今回は第5作目の「Super Eurobeat Vol.5」です。
初期の「SEB」(おそらく著作権的な事情で)アルバム現物には収録されているはずなのにサブスクでは配信されていない曲がいくつかある、ということが多いのですが、今作はそんな中でも8曲を聴くことができました。

しかもその収録曲のうち私にとって“別の企画盤に収録されている等でこれまでにしっかり聴いたことがあるよ!”という曲は、1曲目の Aleph“Doctor” のみ。
ユーロビートの人気曲・有名曲は一通り聴いてきたと自負している私ですが、過去の膨大な音源の中にはまだまだ隠れた名曲が眠っているんだな~と感じて嬉しくなりました♡

今回のアルバムの中で特に私の好みだったのは、 Vanessa“Be My Lady” Virgin“Heaven”

前者は1980年代のメインストリームのポップ感がかなり強くて、その頃のマドンナやホイットニー・ヒューストンのヒット曲なんかと同じプレイリストに入れておいても、違和感なく流せそうだと思いましたw

一方の後者は、テンポの速さは近年のユーロビートっぽいのに、ビートが妙にレトロというか、1970年代後半のヨーロッパ産のディスコサウンド的な雰囲気があって、そのギャップがとても面白かったです。
大好きな m.o.v.e「BREAK IN2 THE NITE」をどことなく彷彿とさせるイントロもポイント高し!

ユーロビートという音楽が、どういうジャンルに影響を受けて、どういうジャンルに進化していくのか、その変化の歴史の流れが垣間見える、そんなアルバムだと思います♡

Into the Woods (Original Broadway Cast Recording) / Original Cast of Into the Woods

続いては、ディズニーによって実写映画化もされたスティーヴン・ソンドハイムのミュージカル「イントゥ・ザ・ウッズ」のサウンドトラックです!

一応私も映画版は鑑賞済みなのですが、鑑賞当時は曲にもストーリーにもぴんと来ず、あまり印象に残らなかった、というのが正直なところで…
ほら、「イントゥ・ザ・ウッズ」って、ディズニーのミュージカルや、あるいは「オペラ座の怪人」や「ウィキッド」といった一般的にも認知度・人気度が高い作品に比べると、わかりやすくキャッチーな要素が少なめじゃないですか!(もちろん、キャッチーでない作品=悪い作品・面白くない作品、ではありませんけどね!)

しかし、 Twitter のフォロワーさんにソンドハイム作品ファンのかたが非常に多く、さらに現在読んでいる Funny Boy: The Richard Hunt Biography という伝記本にもソンドハイム作品の話題が繰り返し登場。
というのも、この伝記本でその人生が取り上げられている人形使いのリチャード・ハントが大のソンドハイム作品ファンで、人生の節目節目でソンドハイムのミュージカルやその楽曲の話題が出てくるのです。

そんなわけで、いよいよ私もソンドハイムを避けては通れなくなってきて、改めてその音楽をちゃんと味わってみようと思ったわけですが…
じっくり聴いてみると意外と楽しめた!というのが率直な感想です。

歌詞の情報量が多いので映像やストーリーと一緒に処理しようとすると頭がパンクしてしまうけど、音楽だけに集中すると、赤ずきん、「ジャックと豆の木」のジャック、シンデレラなどの登場人物の個性がそのまま曲に反映されているのがとても面白く感じました。
どの曲も、1曲だけを取り出して楽しむというよりも、物語の流れの中で聴いたほうがその真価がわかるタイプの曲のような気がして…
おお、ちょっとソンドハイムのミュージカルの楽しみ方がわかってきたかもしれないぞ…!

あと韻の踏み方も“なるほどそうくるか~!”という箇所が多くて楽しいですよね。
歌詞の著作権的な関係で色々と紹介に工夫は必要になりますが、英語学習記録記事でいつか『イントゥ・ザ・ウッズ』を取り上げたら、そのあたりの仕掛けがたくさん見えてきてきっと楽しいだろうな~なんて夢が膨らんだりしました♡

A Goofy Movie / V.A.

今年もまだまだ暑い日が続くので、最後は夏にぴったりのディズニー作品を!ということで、『グーフィー・ムービー/ホリデーは最高!!』のサウンドトラックを紹介します♪
私の中ではやっぱり“夏休みがテーマのディズニー作品”というと、この『グーフィー・ムービー』が外せません。

映画自体はもう何十回と観たことがあるのですが、サントラでじっくりと曲を楽しむのはこれが初めて。
改めてアルバムとして通して楽曲を楽しんでみると、作中のスーパースターであるパワーラインが歌う “I2I” のようなポップソングと、 “On The Open Road” のような複数の登場人物たちの想いが交錯するいかにもディズニーらしいミュージカルナンバーという、まったくジャンルの異なる楽曲が一枚のアルバムに収まっている構成が、とても面白く感じられました。
ディズニー作品のサウンドトラックの中でも、収録楽曲の振り幅はトップクラスなんじゃないかな…!

そして久々に聴いてみてまさかここまでハマるとは…と自分でも驚いたのが、終盤でグーフィーとマックスがデュエットする “Nobody Else But You”
イントロにまるで AOR みたいな甘さがあって、あれ、この曲ってこんなにオシャレな曲だったっけ?となりました。
多分世間的には『グーフィー・ムービー』の代表曲といえば “I2I” なんでしょうけれど、この曲ももっともっとコンピレーションアルバムやカバーアルバムに収録されていいと思います!!!

他にも “I2I” の歌詞をよく聴くと、“お互いの心の声に耳を傾ければきっとわかり合えるよ!”というテーマを歌っていて、作中でのグーフィーとマックスの関係の変化を思わせる内容になっているのも、今回初めて気づいてニヤリとしたポイントです(多分映画では歌詞に字幕付いてなかったんですよね)

よく知っているつもりの作品でも、サウンドトラックでじっくり楽曲に向き合うと新たな発見があることに改めて気づかされました!
他の作品のサウンドトラックもじっくり聴いていきたいな~♪


気になるアルバムがありましたら、英語の勉強の息抜きにぜひ聴いていただければ嬉しいです♪
特に『グーフィー・ムービー』の楽曲はどれもキャッチーで覚えやすい曲なので、一緒に歌って英語の勉強に役立てるのにもオススメです!
(「イントゥ・ザ・ウッズ」ももちろん一緒に歌っていいのですが、音楽的に難易度高めですからねw)

次回の更新もどうぞお楽しみに♡

関連記事紹介

関連記事のご紹介です!

←前の記事はこちら!

→次の記事はこちら!

Coming Soon

★その他のエンタメレビュー記事はこちらからどうぞ♡

・ユーロビートの話題はこちらでも♪

・ソンドハイムの大ファン!なリチャード・ハントの生涯について…

コメント

タイトルとURLをコピーしました