Momiji の Movies & TV Shows Watchlist Vol.3

コラム

Momiji の英語学習の原動力はいつだって、ディズニーをはじめとするエンターテインメントの世界!
このコラムシリーズでは、Momiji が普段楽しんでいる映画やドラマ、アニメーション、音楽や本を、自分用の記録も兼ねて、簡単なレビューとともに記録していきます。
知らない作品との出会いのきっかけになれば幸いです。

今回は“映像作品編”の第3回をお届けします♪

落下の王国【映画】

サブスク全盛の現代ですが、そんな時代だからこそ“どのサブスクでも配信していない映画”と言われると、わざわざ映画館に行ってでも見たくなってしまうもの。
そんな映画の代表格ともいえるのが、この『落下の王国』だと私は思っています。

映像の迫力や衣装の美しさなど、その評判は SNS でしばしば目にしてきたので、ずっと気になってはいたのですが、タイミング良く上映中の都会の映画館に行くのが難しく…
…と思っていたところに、近所の映画館で上映が決定というミラクルが発生!!!
無事に私もスクリーンで『落下の王国』を堪能できました♡

物語の主役は、とある病院に腕の骨折で入院中のひとりの少女と、映画の撮影中に負った大怪我で同じく入院中のスタントマンの青年。
青年の語るおとぎ話に魅せられて少女は彼のもとに通い詰めますが、青年にはとある思惑が… というのがざっくりとしたあらすじ。
青年の語るこのおとぎ話の世界が、世界のあちこちでロケをおこなった壮大な映像で描かれるというわけです!
本当にどこでどうやって撮影したんだ?という場面の連続で、見ていて飽きない、スクリーンで楽しむにふさわしい映像美でした。

そして、映画全体のストーリー自体が“物語がもつ力”を描いたもので、ここも非常に私好みでした。
ディズニー映画でいうと『ウォルト・ディズニーの約束』なんかがまさにそうだと思うのですが、私、物語の存在が現実の世界に生きる人間をも救う、という筋書きの物語が大好きなんですよね~♡

ちなみに、スタントマンの青年役を演じているのは、リー・ペイスという俳優さんなんですが、このかた、なんとマーベル・シネマティック・ユニバースでロナン役を演じられてるのだそう!
ロナンを演じるときは肌の色など見るからに宇宙人な見た目に変身しているので当たり前とはいえ、あまりに印象が違っていてびっくりでした!!!

マペット・ショー【特別番組】

1976~1981年に放送され世界中で大人気になった人形劇バラエティ番組「マペット・ショー」。
その放送開始50周年を記念して、当時の構成ほぼそのままに、21世紀の現代に「マペット・ショー」が特別番組として蘇りました!!!

「マペット・ショー」は毎回人間のゲストが招かれて、カーミットやミス・ピギーをはじめとする人形たちと歌やコントを披露するのがお決まりなのですが、今回のゲストはディズニー・チャンネル出身かついま最も旬なポップスターのサブリナ・カーペンター

このブログの他の記事を見ていただくとよくわかるとおり、私はかなりのザ・マペッツファン。
誇張抜きで本当にド緊張しながら番組の配信日を迎えましたw
最初の3~4話だけではありますが、ウォルト・ディズニー・ワールドに旅行に行った際にオリジナルの「マペット・ショー」も Disney+ で鑑賞しているので(日本の Disney+ では配信されていませんが、アメリカだと観れるのです)、今回の特番が自分の中での「マペット・ショー」のイメージ通りの番組になっているかどうか期待もあり不安もありという心情で…

しかしふたを開けてみると、オリジナル版のフォーマットを忠実に再現しながら、絶妙なバランスで現代的な要素も取り入れているという、少なくとも私の中では大満足の見事な出来栄え!!!
気づけばもう数十回レベルでリピートしていますw

特に私が感動したのが番組内で使用する音楽の選曲センス
クイーンの “Don’t Stop Me Now” やドリー・パートン&ケニー・ロジャースの “Islands in the Stream” といったオリジナルの「マペット・ショー」が放送されていた頃に近い時代の曲が使用されている一方で、サブリナの最新アルバムからの人気曲である “Manchild” やザ・ウィークエンドの “Blinding Lights” といったリリースから10年に満たない比較的最近の曲も使用されています。

そもそも「マペット・ショー」は既存のヒット曲のマペット的なコミカルな再解釈したミュージカルシーンがとても面白い番組
もしもこの特番がきっかけで新「マペット・ショー」がシリーズ化されたら、いろんなマペットたちがさらに幅広い時代の楽曲を面白くパフォーマンスしてくれそうで、ザ・マペッツのファンとしても音楽ファンとしてもワクワクが止まりません!

ということで、Disney+ に加入されている皆様、どうかこの「マペット・ショー」特番を鑑賞して視聴回数を伸ばして、シリーズ化のために力を貸していただければ幸いです…!!!!

おやゆび姫 サンベリーナ【映画】

ラストは1994年公開の長編アニメーション映画『おやゆび姫 サンベリーナ』
お姫様が主役のアンデルセン原作のおとぎ話をミュージカルアニメーション化…ということで、ディズニー映画だと勘違いされがちですが、元々はワーナー・ブラザーズ配給の作品です。
といっても、その後権利が20世紀フォックスに移り、その20世紀フォックスをディズニーが買収したことで、結局今は Disney+ で配信されているんですけどねw
ちなみに、そもそも監督のドン・ブルースはディズニー出身のかたなのだそうです。

そんな『サンベリーナ』、私も幼少期にレンタルビデオ店の海外アニメの棚のすみっこに並んでいたのでなんとなくは認識していたのですが、 “Copacabana (At The Copa)” で有名なバリー・マニロウが音楽を担当していると Twitter のフォロワーさんに教えていただき、一気に興味が爆発して鑑賞に至った次第です。

初めて鑑賞した感想はというと… ディズニー作品ではないのにディズニー感がすごい!というのがまず浮かんだ感想です。
『ウィッシュ』や『ズートピア2』ばりに、このシーンの元ネタってあのディズニー作品では?という場面が頻出
それにオリジナルの英語版でも吹替版でもディズニー映画でおなじみの役者さんたちが声優を務めていて、これがディズニー作品じゃないなんて嘘でしょ?という気分にw

ストーリーや演出はちょっとちぐはぐかな~という印象ではありましたが、それでも温かみのある手描きアニメーションは、CGアニメーション全盛の現代に観ると新鮮で、特に雪が降りしきる夜にサンベリーナの帰りを待つお母さんがその想いを歌い上げる場面はじんわりと胸に沁みました。

それに何より、真正面からディズニー伝統のおとぎ話を別のスタジオで再現しようとしているところがすごいですよね!
ディズニーであれ他スタジオであれ、今の時代にそれをやろうとすると、どうしても『シュレック』シリーズや『魔法にかけられて』のように、一捻り加えないと作品としてなかなか成立しないと思うので…

ディズニー作品ではないけれど、ディズニー作品オタクほど楽しめる!
そんな不思議で面白い作品でした♡


気になる作品がありましたら、英語の勉強の息抜きにぜひ観ていただければ嬉しいです♪
特に『マペット・ショー』は英語で鑑賞すると日本語の吹替や字幕ではわかりづらいジョークのニュアンスもつかめてとても面白いですよ~!
少し上級者向けではありますが、海外ならではのコメディのノリを楽しみたいかたはぜひぜひ!

次回の更新もどうぞお楽しみに♡

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